公開日:2026年8月29日/更新日:2026年9月22日(関連記事追記など) さくっと結論 CrossFit実践者32名を対象にした9日間のランダム化二重盲検プラセボ対照試験によると、1日2gの生姜を摂取したグループは、プラセボ群と比べて10分間のAMRAP(できるだけ多くの回数をこなす高強度トレーニング)のパフォーマンスが有意に向上し、主観的な運動のきつさ(RPE)が軽減、運動後のジャンプ力( […]
公開日:2026年8月22日/更新日:2026年11月1日(関連記事追記など) さくっと結論 ストレスを感じている成人85名を対象にした8週間の二重盲検プラセボ対照試験によると、ホーリーバジル(Ocimum tenuiflorum)エキスを1日250mg摂取したグループは、プラセボ群と比べてストレススコアが37%、不眠スコアが48%と、いずれも大きく改善したことが分かりました。唾液コルチゾール・唾 […]
公開日:2026年8月16日 さくっと結論 沖縄県のメタボリックシンドローム患者40名を対象にした4週間のランダム化比較試験によると、玄米で作った甘酒を毎日主食代わりに摂取したグループは、白米甘酒を摂取したグループと比べて、酪酸(たんさくさん)を作る菌など腸内の有益菌が有意に増加したことが分かりました。腸活・メタボ対策として、身近な発酵食品「甘酒」を見直すきっかけになりそうな結果です。 論文情報 […]
公開日:2026年8月15日/更新日:2026年10月17日(関連記事追記など) さくっと結論 11件のランダム化比較試験(参加者合計334名)を統合した最新のメタ解析によると、こんにゃく由来の食物繊維「グルコマンナン」の摂取は、総コレステロールとLDLコレステロール(悪玉)を統計的に有意に低下させることが分かりました。ただし、同時にHDLコレステロール(善玉)もわずかに低下するという見過ごせない […]
公開日:2026年8月9日/更新日:2026年9月26日(関連記事追記など) さくっと結論 13件の臨床試験・550人分のデータを統合した系統的レビューによると、緑茶に含まれるアミノ酸「L-テアニン」を1日200~450mg摂取することで、寝つきの良さ・睡眠の途切れにくさ・主観的な睡眠満足度・目覚めのすっきり感が改善する可能性が報告されました。カフェインのように眠気を覚ますのではなく、鎮静作用を伴 […]
公開日:2026年8月1日/更新日:2026年9月22日(記事追加など) さくっと結論 生姜の健康効果について科学的に確認されているポイントを、要点を先にまとめると次の4つです。 このページでは、当サイトで解説してきた生姜関連の論文記事7本を「巡り・冷え対策」「毎日の不調ケア」「栄養・代謝サポート」「ダイエット・体組成」の観点別に整理しました。気になるテーマから読み進めてください。 1. 巡り・冷 […]
公開日:2026年7月25日/更新日:2026年10月7日(関連記事追記など) さくっと結論 この声明では「1日400mgまでのカフェイン摂取(コーヒーにして3〜5杯程度)は、多くの成人にとって安全」とされ、むしろ適量のコーヒー習慣は心疾患・脳卒中・心不全のリスク低下と関連する可能性が示されました。ただし、エナジードリンクのような高濃度カフェイン製品には別の注意点があります。以下で詳しく見ていきま […]
さくっと結論 5つのデータベースから4,420件の候補を絞り込み、145件の研究を統合した最新の系統的レビューによると、熱中症が疑われる場面での応急冷却は、涼しい場所で安静にする方法(1分あたり0.03℃)よりも、15〜25℃の水に全身を浸ける方法(同0.13℃)の方が、体温を下げる速さで大きく上回ることが報告されました。 論文情報 タイトル Practical and accessible co […]
公開日:2026年7月11日/更新日:2026年10月17日(関連記事追記など) さくっと結論 296件の臨床試験・43,570人分のデータをまとめた最新のアンブレラレビュー(メタ解析のメタ解析)によると、生姜のサプリメント摂取は、CRP(炎症マーカー)・中性脂肪・LDLコレステロール・空腹時血糖・HbA1c・HOMA-IR(インスリン抵抗性の指標)のいずれも有意に改善させることが報告されました。 […]
更新日:8月8日 さくっと結論 熱中症・暑さ対策で科学的に効果が確認されているポイントを、要点を先にまとめると次の4つです。 このページでは、当サイトで解説してきた論文記事5本を「食事」「子どもの水分補給」「ウェア」「冷却テクニック」の観点別に整理しました。気になるテーマから読み進めてください。 1. 食事バランスで熱中症リスクを抑える バランスの取れた食事は熱中症対策のカギ? 日本人男子大学生ア […]