公開日:2026年10月17日 さくっと結論 こんにゃくの食物繊維「グルコマンナン」の研究を調べた、メタ解析が発表されました。対象は、肥満・2型糖尿病などインスリンが効きにくい状態の成人で、11本の臨床試験をまとめています。グルコマンナンを摂ったグループでは、空腹時血糖が平均7.02mg/dL下がりました。一方で、コレステロール・中性脂肪・体重・血圧には、はっきりした効果はみられませんでした。また […]
公開日:2026年9月21日/更新日:2026年10月17日(関連記事追記など) さくっと結論 健康な成人14名を対象にした無作為化クロスオーバー試験で、小麦粉50%・栗粉50%のパンを食べた場合、小麦粉だけのパンと比べて食後血糖の上昇面積(iAUC)が27%小さくなりました(p=0.0319)。食後120分・150分の血糖値もそれぞれ16%・14%低く、インスリン濃度がピークに達するまでの時間も […]
公開日:2026年7月11日/更新日:2026年10月17日(関連記事追記など) さくっと結論 296件の臨床試験・43,570人分のデータをまとめた最新のアンブレラレビュー(メタ解析のメタ解析)によると、生姜のサプリメント摂取は、CRP(炎症マーカー)・中性脂肪・LDLコレステロール・空腹時血糖・HbA1c・HOMA-IR(インスリン抵抗性の指標)のいずれも有意に改善させることが報告されました。 […]
公開日:2024年4月6日/更新日:2026年9月21日(関連記事追記など) 論文情報 タイトル Delayed dinnertime impairs glucose tolerance in healthy young adults 著者名 保坂 俊雄、他 所属 静岡県立大学食物栄養学部臨床栄養学研究室 内容要約 目的 夕食の摂取時刻を1~3時間程度遅らせた場合の食後血糖変動への影響を調べた研究 […]
解説 細胞に入りきらないブドウ糖が血管内に溢れて渋滞のような状態。 イメージ 帰省ラッシュ時の高速道路
解説 食物繊維を多く含む食品を食事の最初に食べて、胃の出口を塞ぐことで食物が腸へ移るスピードを遅くする食べ方。このため、血糖値が上がりにくく、脂質の吸収も少し抑えることができる。 少しずつ食べ物が腸へ移動するため、消化吸収に時間をかけることができる。一方、食物繊維がないと一気に腸へと移動し、吸収されるため、糖質や脂質が血管内に溢れる状況になる。 イメージ 満員電車から人をかき分けて降りる 食物繊維 […]