株式会社イオンファンタジー(4343)|米3kg・施設優待券と利回り1.28%【のんびり株主優待2026】
公開日:2026年11月7日
この記事のまとめ
- 優待内容:100株以上保有で米3kgと施設優待券2,000円分(年2回)
- 利回り:配当利回り0.43%+優待利回り0.85%で合計約1.28%
- 筆者の判断:20226年から保有、株価は取得時(2350円)から1.16倍超、引き続き保有の方針
本ブログの投資スタンスについて
本記事は、株主優待を楽しみながら中長期で資産形成を行う個人投資家の視点でまとめています。
優待は、お米やギフトカードなど、日常で使いやすい内容を重視しています。
投資予算は1銘柄あたり30万円程度を目安とし、優待内容に大きな変更がなければ保
狙い
株主優待として米がもらるので、食費の足しに。
また施設優待券ももらえるので、子どもと遊びに。
確実にお米が届く優待銘柄は、家族の食卓と家計を強力にサポートしてくれる心強い存在です。
株式会社イオンファンタジーの企業情報
企業名
株式会社イオンファンタジー
HP
証券コード
4343
株価推移

この1年の株価推移の背景
- 「クレーンゲーム旋風」と過去最高益の達成(好業績の裏付け) 実はイオンファンタジーの業績自体は絶好調です。2026年10月に発表された中間決算(2026年3月〜8月)では、売上高および各段階利益が「過去最高」を更新しました。特にプライズ部門(クレーンゲーム等)の売上が前年比116%と大きく伸び、新業態(クレーン横丁)や、子供向けの遊び場(プレイグラウンド)事業も好調に推移しています。これが株価を下支えする強力なエンジンとなっています。
- 利益確定売りと「コスト高懸念」(株価下落・調整の背景) 業績が絶好調にもかかわらず株価が2025年の高値(3,800円台)から大きく調整した理由は、急激な株価上昇に対する「利益確定売り」に押されたことと、小売・サービス業全体を覆う「コスト高への懸念」です。賃上げによる人件費の増加や、積極的な新規出店に伴う先行費用の増加が利益を圧迫するのではないかという警戒感が、市場の重しとなりました(実際には企業努力でコスト増を吸収し、増益を達成しています)。
- 「増配」と「優待パワー」による強固な下支え 業績の好調を背景に、会社側は前期の15円から「今期20円」への増配を予想しています。さらに、下落局面では「お米と優待券がもらえるなら今の安値で買いたい」という個人投資家の買い(優待目的の押し目買い)が入りやすく、2,300円台でしっかりと底を打ちました。
※上記は決算情報・報道等の公開情報に基づく推測であり、株価変動要因を断定するものではありません。
売上高など推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 配当金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026年 | 93,290百万円 | 6,115百万円 | 7,359百万円 | 2,791百万円 | 15円 |
| 2025年 | 87,241百万円 | 4,345百万円 | 3,440百万円 | -1,817百万円 | 5円 |
| 2024年 | 81,759百万円 | 3,586百万円 | 4,489百万円 | 1,315百万円 | 10円 |
売上や営業利益などは増加、配当も増加
株式会社イオンファンタジーの株主優待条件
優待権利確定月
2月、8月
優待取得条件
100株以上200株未満:2月末日→優待券2,000円分、魚沼産こしひかり3kg、8月末日→優待券2,000円分
200株以上300株未満:2月末日→優待券4,000円分、魚沼産こしひかり3kg、8月末日→優待券4,000円分
300株以上1,00株未満:2月末日→優待券6,000円分、魚沼産こしひかり3kg、8月末日→優待券6,000円分
1,000株以上:2月末日→優待券10,000円分、有名ブランド米5kg・イオンギフトカード4,000円分・胡蝶蘭・飲むトマト1,000ml3本セットの中からいずれか1つ、8月末日→優待券10,000円分
株式会社イオンファンタジーの株主優待情報
優待到着日
2026年11月2日
優待内容
優待券2,000円分

株式会社イオンファンタジーの株価・配当推移
取得年:2026年
取得株価:2350円
取得株数:100株
| 年 | 1月株価 | 前年比 | 配当(円/株) | 株主優待 | 所感 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026年 | 2,955 | ↑ | 15 | 優待券2,000円分 | 株価が上昇し、優待券を使いに行きます! |
各年の株価は「1月の最初の取引日の終値」を基準としています。
株価データは主にYahoo!ファイナンスを参考にしています。
株式会社イオンファンタジーの優待込みの利回り
取得価格(2026年):2,350円/株
配当金:10円/株(8月配当:10円)
優待価格(市場目安):20円/株
配当金+優待価格:30円
配当金+優待利回り:1.28%
Claudeによる投資評価
生成AIのClaudeに投資分析を行ってもらったところ、下記のようになりました。
投資の判断になれば幸いです。
※投資判断は最終的にご自身の責任で行ってください。最新の決算資料や四季報等でさらなる詳細確認をお勧めします。
お勧め度
★★☆☆☆(2/5)
割安水準での目安株価
2,250円〜2,400円程度
ポジティブ要因
- 業績が好調です。 上期は売上高が12.3%増の524億円、営業利益が14.5%増の42億円、純利益が22.2%増の22億円で、過去最高益でした。
- 国内事業が伸びています。 「モーリーファンタジー」などの今ある店が伸び、新しい業態の「クレーン横丁極」も6店舗すべてが計画を上回りました。国内の売上・利益は過去最高です。
- 海外事業が立ち直っています。 中国での事業の立て直しが効き、インドネシアやタイも伸びて、海外事業は増収増益になりました。
- 子育て世帯向けの株主優待があります。 100株で、店舗で使える優待券が年2回(2月末・8月末)、各2,000円分もらえます。2月末の分では、お米などがもらえる場合もあります。お子さんがいる家庭なら使い切りやすい優待です。
リスク要因
- 株価が割高です。 PERは約18倍、PBRは約6.1倍です。今回の7社の中で突出して高く、すでに好業績が株価に反映されています。
- 配当が安定していません。 20円(2022年2月期)→10円→10円→5円→15円と、減配した時期がありました。
- 財務が弱いです。 自己資本比率は約12%、コロナ期の赤字で自己資本が減ったためで、借入金への依存度が高いです。
- 少子化が進んでいます。 主なお客さんは子ども連れの家族です。長い目で見ると、子どもの数が減ることは大きな向かい風です。
株主優待は“投資の楽しみ”を実感できる特典です。まだ証券口座をお持ちでない方は、この機会にぜひ準備しておきましょう。
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振り返り
お米の優待は近年の価格上昇もあって大変ありがたいので来年の優待を期待しています。
株価は上昇、配当も上昇となりましたので、売却せずにお米と施設優待券を楽しみにしつつ引き続き保有したいと思います。
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