ウォーミングアップ中に好きな音楽聞きながらカフェインを摂取すればパフォーマンスは高まる?

論文情報
タイトル
著者名
ボーペン・チウ氏、他
所属
北京体育大学
内容要約
目的
音楽とカフェイン摂取が無酸素型運動のパフォーマンスを高めるのかを調べた研究。
方法
対象
年齢:21±1.62歳
性別:男性
人数:23名
二重盲検無作為化クロスオーバー試験
①音楽のみ、②音楽+カフェイン、③なにもなし、に分ける。
①②は自分が好きな曲を3-6曲選択。
②はカフェイン3mg/kgを摂取。
①③はカフェインの代わりにマルトデキストリン200mgを摂取。
運動の1時間前に摂取。
運動はエルゴメーターの負荷を体重の7.5%とし、最大努力速度で30秒間ペダルを漕ぐ。
評価項目
ピークパワー、平均パワー、総仕事量、心拍数、疲労指数、自覚的運動強度(RPE)など。
結果・考察
運動
・音楽のみや音楽+カフェインは、比較対象に比べてピークパワーや平均パワー、総仕事量が意に向上。
・ピークパワーは、音楽+カフェインの方が音楽のみよりもさらに向上。
最高出力は比較対象<音楽のみ<音楽+カフェインの順に大きくなったようです。
カフェインが苦手な方も音楽聞くだけでパフォーマンスを上げれそうです。
有害事象
・3条件の間に有意差なし。
音楽を聴いたり、カフェインの摂取による悪影響はなさそうです。
ブログ執筆者まとめ
今回の研究で、無酸素的な運動(短時間で完結するような運動、ダッシュなど)においては事前に好きな音楽を聴き、カフェインを摂取することでパフォーマンスを上げることができそうです。
女性でも同じ結果となるのか、マラソンなど持久系の運動ではどうなるのか気になりますね。
また、好きな音楽も毎日聞いていると飽きてくる可能性もあるので、飽きが影響するのかも気になります。
今回の研究では体重1kgあたり3mgのカフェイン摂取でした。 市販されているサプリメントであれば、「ALLMAX Essentials Caffeine

※ブログ執筆者は研究者ではないので、細かい点で間違いがあるかもしれません。
ご了承いただけますと幸いです。
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