小林洋行(8742)の株主優待|お米券2枚と利回り7.18%【のんびり株主優待2026】
公開日:2026年7月4日/更新日:2026年8月13日(売上高等を整理、FAQを追記など)
この記事のまとめ
- 待内容:100株以上を1年以上継続保有でおこめ券2枚(880円相当)
- 利回り:配当利回り約2.9%+優待利回り4.27%で合計7.18%
- 筆者の判断:2020年から6年保有し累計12枚(5,280円分)受領、株価は取得時(206円)から約2.7倍の550円前後に上昇しており、引き続き保有の方針
本ブログの投資スタンスについて
本記事は、株主優待を楽しみながら中長期で資産形成を行う個人投資家の視点でまとめています。
優待は、お米やギフトカードなど、日常で使いやすい内容を重視しています。
投資予算は1銘柄あたり30万円程度を目安とし、優待内容に大きな変更がなければ保有を継続します。
株主優待の内容や変更点を整理し、保有・検討の判断材料としてまとめています。
医療・スポーツ栄養の現場で、栄養バランスだけでなく、家計と食費のバランスを意識してきた立場だからこそ、実際に生活の足しになる優待かどうかという視点で銘柄を見ています。
狙い
株主優待としておこめ券がもらるので。
スーパーで無洗米の購入時に利用しています。
株式会社小林洋行の企業情報
企業名
株式会社小林洋行
HP
証券コード
8742
株価推移

この1年の株価推移の背景
過去1年(2025年1月〜2026年7月)の株価は、年初の280円から2025年4月7日に安値250円まで下落した後、2025年後半にかけて急騰し、2025年12月24日に460円の高値をつけ、2026年3月6日には595円まで上昇しました。その後は調整局面を経て、2026年7月時点では550円前後で推移しています。1年間でおよそ2倍の水準まで買われたことになります。
① 市場全体の地合い要因(2025年4月の下落) 2025年4月7日の安値は、米国トランプ政権の「相互関税」発表を受けて日経平均株価も歴史的急落を記録した、いわゆる「トランプ関税ショック」の当日と重なっています。この時期は市場全体が下落しており、小林洋行株もその影響を受けたと考えられます。
② 主力事業(商品先物仲介)と連動する金価格の高騰 小林洋行は、商品先物取引仲介の老舗「フジトミ証券」を中核子会社としており、業績は金をはじめとする商品市況の値動きに連動しやすい事業構造を持っています。2025年後半から2026年にかけて、国際金価格はトランプ関税政策を背景とした「ドル離れ金買い」や地政学リスクの高まりを受けて史上最高値の更新が続き、2025年12月24日には1オンス=4,525ドルと当時の史上最高値を記録しました。これは小林洋行株が460円の高値をつけた日と一致しており、金相場の活況による商品先物取引量の増加が、同社の収益(委託手数料等)への期待として株価に反映されたと考えられます。実際、2026年3月期決算では営業収益50億4,700万円(前期比+7.8%)、親会社株主に帰属する当期純利益2億8,000万円(同+17.0%)と5期連続の増収を達成しており、業績面でもこの流れを裏付けています。
③ 株主還元の強化(自社株買い・増配) 同社は2026年4月1日〜9月30日の期間で発行済株式数の2.93%にあたる35万株(約2億円)の自己株式取得を実施しており、配当についても増配基調にあります。こうした株主還元姿勢の強化も、株価を下支えする材料になったと考えられます。
※上記は決算情報・報道等の公開情報に基づく推測であり、株価変動要因を断定するものではありません。
売上高など推移
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 配当金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 5,048百万円 | 182百万円 | 280百万円 | 280百万円 | 5.0円 |
| 2024年 | 4,680百万円 | 181百万円 | 255百万円 | 239百万円 | 5.0円 |
| 2023年 | 4,487百万円 | 306百万円 | 366百万円 | 371百万円 | 3.0円 |
売上高・配当は増加、営業利益などは横ばい。
株式会社小林洋行の株主優待条件
優待権利確定月
3月
優待取得条件
1年以上継続保有で
100株以上1,000株未満:おこめ券2kg分(440円分)
1,000株以上:おこめ券5kg分(1,100円分)
株式会社小林洋行の株主優待情報
優待到着日
2026年6月30日
優待内容
お米券2枚(440円×2枚=880円)

おこめ券は全国のスーパーやお米屋さん、ドラッグストアなどで使うことが出来ます。
お家の周りのお店でも使うことができるか、下記のサイトでチェックしてみましょう↓
おこめ券取扱店舗検索
株式会社小林洋行の株価・配当推移
取得年:2020年
取得株価:206円
取得株数:100株

株価データは主にYahoo!ファイナンスを参考にしています。
株式会社小林洋行の優待込みの利回り
取得価格(2020年):206円/株
配当金:6.0円/株(3月配当)
優待価格:8.8円/株
配当金+優待価格:14.8円
配当金+優待利回り:7.18%
累計配当金:2,700円(2020~2026年)
累計株主優待:おこめ券12枚(5,280円分)
Claudeによる投資評価
生成AIのClaudeに投資分析を行ってもらったところ、下記のようになりました。
投資の判断になれば幸いです。
※投資判断は最終的にご自身の責任で行ってください。最新の決算資料や四季報等でさらなる詳細確認をお勧めします。
お勧め度
★★☆☆☆(2/5)
割安水準での目安株価
300円-320円程度
ポジティブ要因
・多角化事業によるリスク分散
・不動産資産による安定的な賃貸収入
・実用性の高いおこめ券という株主優待
・不採算部門からの撤退進行中
リスク要因
・時価総額37億円と事業規模が限定的
・商品先物取引業界の長期的な縮小傾向
・多角化により事業の方向性が不透明
・主力事業での明確な成長戦略が見えにくい
株主優待は“投資の楽しみ”を実感できる特典です。まだ証券口座をお持ちでない方は、この機会にぜひ準備しておきましょう。
SBI証券ではVポイントやポンタポイントを使って投資をすることができます!
Q. 小林洋行(8742)の株主優待は何がもらえますか?
A. 100株以上を1年以上継続保有すると、おこめ券2枚(880円相当)がもらえます。
Q. 小林洋行の配当利回りと優待利回りはどのくらいですか?
A. 筆者が取得した2020年当時の株価(206円)を基準にすると、配当利回り約2.9%、優待利回り4.27%、合計利回り7.18%です。現在の株価(550円前後)で計算した場合の利回りではない点にご注意ください。
Q. 小林洋行の株価はどのように推移していますか?
A. 2026年7月時点で550円前後まで上昇しており、過去1年で約2倍になりました。
振り返り
おこめ券狙いで取得し、今年で12枚(5,280円分)となりました。
お米の価格高騰がまだ続いているので助かります。
株価が今回1.6倍ほど上昇したので引き続き保有したいと思います。
この勢いで伸びてー!笑
過去の株主優待
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