【日立ビートウォッシュ BW-DX100F】の内蓋(軸受け)が破損!プラリペアで自力修理してみた!
毎日のように回す洗濯機。この洗濯機の故障はまさに死活問題です。
先日、我が家の縦型洗濯機「ビートウォッシュ(BW-DX100F)」の内蓋が外れてしまうというトラブルが発生しました。。
モーターは全く問題なく動くのに、内蓋を支える小さなプラスチック部分(軸受け・ヒンジ受け)が割れてしまったのです。
「これだけで買い替え?」「高額な出張修理を呼ぶしかないの?」と絶望しましたが、「プラリペア」を使って無事に自力で修復できました!
今回は、同じようにお困りの方向けに、私が実践した応急処置の方法をシェアします。
※この方法はあくまで「自己責任の応急処置」です。少しでも不安がある場合はメーカー修理を依頼することを強くおすすめします。
接着剤での修理はNG!その理由とは?
最初は「瞬間接着剤でくっつければ直るだろう」と軽く考えていました。
しかし、これは大きな間違いでした。
- 素材の問題: 洗濯機の内蓋周辺はポリプロピレン(PP)などの難接着素材が多く、普通の接着剤ではすぐに取れてしまいます。
- 過酷な環境: 洗濯機の中は高温多湿になり、さらに脱水時には凄まじい遠心力と振動がかかります。
中途半端に接着剤でくっつけて、高速回転する脱水中に蓋が外れたら大事故につながる危険性があります。
さてどうしたものか。。
救世主は造形補修剤「プラリペア」
調べていくうちに、この部分はネジ止めされており、ヒンジ受け単体での部品交換ができない仕様であることが判明。
写真の赤丸部分が取れました部分です↓

汚くてすみません。。
色々調べた結果、投入したのがバイクのカウル修理などでも使われる「プラリペア」です↓
プラリペアは単なる接着剤ではなく、粉と液を混ぜることでプラスチックそのものを化学反応で溶かし、同化・形成する補修剤です。
接着剤とは段違いの強度が出ます。
プラリペアを使った修復手順
実際に私が行った手順は以下の通りです。
①下準備
割れた部分の汚れや、過去に塗ってしまった接着剤のカスを紙やすり等で完全に綺麗にします。(ここをサボると強度が落ちますのでがんばりどころです)
②プラリペアの準備
専用の粉末と液体を用意します。

液体をスポイトで容器に移します。

容器の先端に針をつけます。

③流し込み・造形
容器から少しずつ液体を出しながら、針の先端に粉末をくっつけて、割れたパーツの隙間にプラリペアを流し込みます。
砂鉄みたいに針の先に粉末がつくので、そのままプラスチックのところまで運ぶイメージです。
両手が塞がるので写真はなしです。。
④硬化を待つ
数分〜数十分で、元のプラスチックと同等の硬さにカチカチに固まります。
修復後の画像
先程の赤丸部分の修復後です↓

蓋がバタンバタンと閉じちゃうので、内側の部分もプラリペアで修復をしました↓

こちらのYouTubeも参考になりますので、ぜひご視聴ください↓
修理方法の比較
| 修理方法 | メーカー出張修理 | プラリペア補修 |
| 費用目安 | 約15,000円〜 | 約1,000~1,500円 |
| メリット | プロによる施工で確実・安全 | 圧倒的に安い・その日のうちに直る |
| デメリット | 費用が高い・修理まで日数がかかる | 自己責任・定期的な強度確認が必要 |
作業にあたっての重要な注意点
この方法はあくまで自己責任の応急処置です。
修復後は、内蓋を開け閉めしてガタつきがないか、手で引っ張っても取れないかを厳重に確認してください。
もし運転中に外れると洗濯機本体が破損する恐れがあるため、少しでも不安がある場合はメーカー修理を依頼することを強くおすすめします。
まとめ
小さなプラスチックの破損だけで洗濯機を買い替えるのは本当にもったいないですよね。
今回はプラリペアのおかげで、わずかな出費で洗濯機を復活させることができました。
同じようにビートウォッシュの内蓋トラブルでお悩みの方の参考になれば幸いです!
どの程度キープできたか、すぐに外れてしまうのか。
また追記したいと思います。
2026.3.31追記
1週間経ちましたが、今のところ外れることなく稼働しています。
毎日1回、週末は2~3回、洗濯機を回しています。
また追記していきます。
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